2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
だけれども、重症者数の増え方は緩やかな増え方、そして、死亡者数は、さっき言ったように、地をはうような状況。ここのところちょっと実は少し増えているんですけれども、それにしても、往時に比べれば全然少ない。 そういうようなところをきちんと見ていく、厚労省も、そういうような発表のことを考えていくべきだと思うんですけれども、端的に短くお答えください。
だけれども、重症者数の増え方は緩やかな増え方、そして、死亡者数は、さっき言ったように、地をはうような状況。ここのところちょっと実は少し増えているんですけれども、それにしても、往時に比べれば全然少ない。 そういうようなところをきちんと見ていく、厚労省も、そういうような発表のことを考えていくべきだと思うんですけれども、端的に短くお答えください。
○柳田稔君 これでコロナが収まったとしても、仕事は、どっちかというともうリモートワークというんですかね、家庭でやる人はこれはそのままずっと続くんだろうと、思ったよりももしかしたらこの増え方は減らないかもしれないという気がしています。そうすると、家庭から出るプラスチックごみ、これをリデュースするということは重要なことになるんだろうなと。
全国平均で月額六千円超えと、大きな数になったなと改めて思っているわけですが、これ二〇一一年と比べますと月額で二千円、全国平均で、もちろんもっと高いところありますけれども、五割増しという増え方なんですよね。これ、六十五歳以上の高齢者が、生きている間ずっと負担し続けなければならないというのが介護保険料であります。で、介護が必要になりますと、今度は利用料負担が掛かるわけですね。 そこで、確認です。
大阪はもちろん、各自治体においても、そのような対応ができるように準備はされていると思いますが、最近の新型コロナウイルス感染者の増え方を見ると、この状況でもし災害が発生した場合に、果たして想定どおりの対応が可能なのでしょうか。地方自治体の関係部局や保健所も、多くの新型コロナウイルス感染者に加えて災害の被災者への対応も行わなければならず、混乱により連携や情報共有に支障を生じる可能性もあります。
ですから、全体の減り方、増え方に比べれば若干少ないかもしれないけれども、逆転現象が起こっていることは間違いないということが指摘されるかなと思います。 じゃ、同時に、直近五年間で、国交省における公務災害の発生件数及び認定件数、そのうち死亡事故、自殺の発生件数を年ごとにお答えください。
これを見ますと、恐らく、貸出しのところでは、銀行、信金、それぞれ貸出しが増えているなというふうには思っていたんですけれども、やはりその増え方が、ちょっとかなり、こんなに増えているのかなと。とりわけ信金でありますが、金融庁からお答えいただければいいんですが、対前年比、だから去年の三月と比べて、信金がたしか八・六%ですかね。
配慮措置が終わったら、外来も更にもっと増える方がいるということだと思いますけれども。 先ほど局長の答弁があったとおり、入院される方は十万円を超す負担になる方がかなり出るということなんですね。 私のところにもこんな話が来ているわけですね。がんが見つかり入退院を繰り返しています、二割負担になると生活が成り立たなくなるのではと心配ですと。
今回の窓口負担の見直しによりまして負担が年十万円以上増える方は、見直しの対象となる三百七十万人のうち、〇・一四%に当たる約五千人程度と見込んでおります。 一方で、配慮措置を考慮しない場合には約一万二千程度と見込んでおりまして、これは、見直しの対象者三百七十万人の約〇・三%でございます。
あと、この二割負担の導入で十万円以上負担が増える方について、本会議では五千人という答弁があったわけですけれども、これも配慮措置中の数だと思うんですよね。 配慮措置が終了したら、二割負担導入で十万円以上負担が増える方は何人見込んでいますか。
そして、令和元年度になると三千八百五十五億円と、一千億円ぐらい増えているんですけれども、物すごい増え方をしているんですよ。これはまだ、ほとんど使われないまま残っているわけです。
この見直しによって負担が年十万円以上増える方は、見直しの対象となる三百七十万人のうち、〇・一四%に当たる約五千人程度と見込まれます。 二割負担の対象となる高齢者の生活実態と受診行動の変化についてお尋ねがありました。
二割負担導入で年十万円以上負担が増える方は、何人ぐらい見込まれるんでしょうか。 自民党、公明党の合意で、二割負担の対象は、単身世帯でいえば年収二百万円以上からスタートします。なぜ二百万円から二割負担なのか。田村厚労大臣は、収入と支出を見ると十二万円余裕があると答弁しました。総理も、年収二百万円の高齢者の暮らしには、余裕があるとの認識なのでしょうか。
医師でも要らなければそれはもう失職させればいいんだ、もうそんなに要らないんだからという御意見だったのかも分かりませんけれども、これは、医師を養成するのにかなり国としてはお金を、公費を使っているものでありますから、そういう意味からいたしますと、やはり医師というものはそれなりに計画的に、今までも定員枠というものは議論をしてきたわけでありまして、もちろん、これは減らすんじゃなくて、まだ増えていきますから、増え方
から申し上げているのはこの点なんですけれども、しかし、御存じのように、我々、統制経済やっているんじゃありませんのでね、自由主義経済をやっておりますんで、これは命令してパーセントを決めるというわけにはできませんので、そういった意味ではいろいろ、七、八年、いろいろずっと話を続けさせていただいて、少なくとも二%台のベースアップまで来ることになったと思いますけど、これはもうちょっと今の企業、利益、内部留保の増え方
他方、この低減のタイミングやその幅は各電源の発電コストの低減スピードや今後の新規認定案件の増え方等によって変わってくる部分もありますので、留意しなければならないと思っております。 現在進められているエネルギー基本計画の見直しに向けた議論ではこれらの観点を総合的に考慮しながら様々な御意見を踏まえて議論を深めていきたいと思っていますが、最大限導入するというのが政府の基本方針であります。
そこで御覧いただいたことがあるだろうというふうに思いますけれども、航空貨物の数の増え方ってすさまじいですね。この数年間、毎年二〇%ずつぐらい航空貨物増えてきていたんですが、昨年は何と五六%対前年増えました。
これは数日で百人以上の増え方なわけですよ。それで、五%から一〇%スクリーニングしているからいいじゃないかというような御答弁でございましたが、本当にそれでいいんでしょうか。
やれている部分もありますけれども、きめ細かな部分で保健所が対応している部分も多々あったということであり、結果、感染者が徐々に増えている間は、保健所の機能の強化、これは都道府県もやってきていただきましたから、例えば全庁的な対応ということで他の分野、部門から保健所の方に人を回すでありますとか、あとは外部委託、委託できるものは外部委託しようというようなことで対応いただいてきたんですが、特に年末から年始にかけての増え方
○岩本公述人 三月のヨーロッパの増え方というのは物すごく急速でしたので、それでちょうど日本人の春の旅行が増える時期と重なっていたという、非常にちょっとアンラッキーな面もあったと思いますけれども。
なので、中間所得層が減って低所得層と高所得層が増えていて、その高所得層の増え方よりも低所得層の増え方の方が大きいというのが現状です。
これはもう感染者が、感染症の専門家の方々も、年末年始の増え方というのはちょっと予想していなかったとおっしゃられている方多いんですが、しかし、それは我々としては予想できなかったといって許される問題ではございませんので、しっかりそこは反省しながらも、状況といたしましては、やはりその感染者の伸びが急激に伸びたものでありますから、各自治体も、保健所の増員、人のですね、それから病床の確保、これやっていただいていたんです
今回の波の出方というのは高齢者も多くて、軽症や中等症や言うても手が掛かるという患者増えているし、現場の疲弊感というのは二波、最初の波のときよりも本当に重たくなっているというのを現場から聞いている声だし、重症者長期化しているという特徴があるのもそうだし、日本医師会の会長も想定できなかった重症者の増え方だということもおっしゃっていると思うんですよ。 だから、行動規制ですよね。
観光庁は、八月下旬、九月頭辺り、少し前の話ですけれども、具体的な偏りは生じていないというふうに把握しているというようなこともおっしゃっておられたんですが、日本旅行業協会の集計によりますと、八月の販売額は行き先別予約人数の増え方を超えるケースが多くて、やっぱりこの高級施設が好まれる傾向にあるというふうに分析しているんですね。
○石垣のりこ君 先ほど、私、八百か所増えていると申し上げましたが、およそ九百か所ということで、より増えた数字を御報告いただきましたので訂正させていただきますが、それまで自分たちでやり取りをしていた畜産農家がコンプライアンスにのっとって資格を取ろうと努力していらっしゃるという様子もこの数字の増え方からもうかがえます。